|
12月4日(日曜日)、今年度のエゾシカ狩猟解禁に伴う狩猟者へのマナー啓発活動の一環として、釧路総合振興局、地元猟友会との協力によるエゾシカ狩猟合同パトロールを実施しました。
早朝6時より、当署管内の釧路市阿寒地区の国有林を巡回し、狩猟者に対して「入林承認証・狩猟者免許の確認、残滓の適切な処理等のマナーについて啓発活動」を行いました。
当日は、前日から降り続いた雪の影響もあり、林道奥地までの車両の走行は困難ではありましたが、日曜日ということもあり、たくさんの狩猟者の入林が予想される中でのパトロールとなりました。
パトロール中には、違法狩猟や不適切な残滓放置の実態は確認されず、この日のパトロールを無事終えることができました。
北海道の事業により設置されたエゾシカ・ステーション(釧路市阿寒町)の視察を行い、釧路総合振興局、地元猟友会と情報交換をするなど、今後の情報・連絡体制の強化を図り、管内違法狩猟の撲滅に向けた協力体制を確認しました。
(石原 業務第一課長)
エゾシカ・ステーションの主な仕事
<インフォメーション>
- ステーションでは、エゾシカの出没状況、道路の通行止めや除雪などの場所、禁猟・可猟区域、危険な場所などの情報をお知らせします。
<捕獲したエゾシカの搬出支援>
- エゾシカを捕獲場所から皆さんの車両などまで搬出するお手伝いをします。
- 自ら搬出するために必要なそり・滑車・ブルーシート・ロープ等を貸出します。
<不要となった解体後の残物などの回収>
- エゾシカを解体した後の残物などをステーションの回収BOXなどで回収します。
|