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11月22日(火曜日)、足寄町の鳥取国有林の素材生産請負事業箇所を会場に、低コスト・高効率作業システムの更なる普及定着に向けた検証と、今年度改正された森林作業道の作設方法に係る現地検討会を開催しました。
検討会には、十勝総合振興局・足寄町・陸別町の林業担当者、足寄町議会議員、足寄町森林組合、関係協会や請負事業体などからも出席。
当署の現場職員にも低コスト等の作業システムを知ってもらうため、森林官等も参集し、約80名の参加となりました。
当署管内の素材生産請負事業では、ハーベスタとフォワーダを組み合わせた「低コスト・高効率作業システム」を推進するとともに、今年度改正された耐久性のある森林作業道の作設を行い、今後の保育作業を見据えた路網整備に取り組んでいます。
検討では、始めに「低コスト・高効率作業システムの基本的な考え」「今年度の作業システムの変更点」「搬出路網に係る現地調査方法と注意点」「路網整備に係る今後の問題」などについて、当署の森林技術専門官から説明を行い、その後、実際に造られた森林作業道の現状を見ながら説明等が行われました。
今回の検討会により、改正された搬出路網の作設方法や目的などについて、普及定着を図るきっかけになることを期待します。
(國井 流域管理調整官)
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