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去る9月3日(土曜日)札幌大通り公園西8丁目広場において、北海道森林管理局・札幌市主催、北海道・(財)札幌市水道サービス協会・北ぐにの森づくりサークル・平岡楡の会協力による「札幌水源の森づくり2011」を開催しました。
当日は、台風の影響で雨が心配されましたが、開会時には日光が差している状況で、先ず、津元森林管理局長と札幌市環境局二木理事より主催者挨拶がありスタートしました。
街のなかでの苗木づくりということで、恒例の「紙ネッコン」づくりをボランティアの方々の指導を受けながら、国内外の観光客、札幌市民の皆さんやご家族で参加の皆さんで紙ネッコンによるポット苗を次々と制作しました。
使用した苗木は、トドマツ、ミズナラ、ハルニレ、ヤチダモ、アオダモ、ケヤマハンノキの6種で計600個作成に向けて、お天気を気にしながらの作業となりました。
その中でもイスラエルから旅行中に「紙ネッコン」制作に参加した男性は、物珍しさも手伝ってか20個程作成していました。
会場では、定山渓国有林の役割を紹介する「森のコーナー」、札幌市が推進している「地球温暖化対策コーナー」、また、札幌市の水道水を紹介する「水のコーナー」や北海道水産林務部のコーナーがあり、参加者の皆さんはそれぞれコーナーを巡りながらクイズに答えていました。
ポット苗制作等に参加者の皆さんには、ハスカップ苗、クイズの参加者にはおいしい水のペットボトルが配布され、苗木作りや展示物を通して定山渓の国有林(森林)は、豊かでおいしい水を育む大切な「水源の森」ということを考える良い機会となったことと思います。
制作したポット苗は,午後から定山渓国有林に運搬し、植樹については、10月5日の予定となっています。
(保全調整課 杉村企画官)
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