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7月31日(日曜日)、標茶町国有林(パイロットフォレスト)において、根釧西部森林管理署・釧路湿原森林環境保全ふれあいセンター主催の「国際森林年 夏休み親子国有林観察ツアー」を開催しました。
このイベントは国際森林年を記念し、北海道森林管理局管内5箇所(北見、旭川、帯広、函館、札幌の各地区)をリレー方式で開いている記念行事の一環で、北見、旭川地区に続く3箇所目の開催。
また、開催に向けて釧路総合振興局や管内各市町村とも連携し、参加者の募集、事前準備などを進めてきたこともあり、当日は、釧路市や標茶町などから親子40名の参加がありました。
開会式では、北海道森林管理局の上野総務部長から参加者代表の源波広大くん(小6)にリレーのタスキが渡り、楽しい夏休みの一日のイベントがスタート。
参加者のみなさんは、高さ約24mの望楼に登り、約1万ha(札幌ドーム約6900個分)の広大なカラマツ林を望遠鏡で観察し、「どこを見ても森ばかり!すっごく広い」「登るのは少し大変だったけどとってもきれい」などと感嘆の声を上げていました。
周辺の森林に住む昆虫、樹木や草花などを思い思いに写真撮影、プリントした写真をコルクボードに貼り、その周りをマツボックリ・小枝等で飾り付けをし、親子でいろいろとアイディアを出しながら木工品作成をしていました。
趣向を凝らした作品の数々は、子どもたちの夏休みの宿題である自由研究となるのでしょうか?
また、参加者が好みのマツボックリ、クルミ、栗などを材料に選び、それを炭焼きしプレゼントしました。
参加者の皆さんには、この日のイベントを通じて、森林の役割や大切さを再確認していただけたようでした。
(永宮 流域管理調整官)
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