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5月15日(日曜日)、遠別町に春の訪れを告げる恒例行事「富士見ヶ丘公園開き山菜まつり」が、心地よい春の風がわたる良い天気の下で開催されました。
このイベントは森林の恵み・山菜を美味しくいただきながら春の1日を楽しんでもらおうと毎年開催されているもので、留萌北部森林管理署は実行委員会の一員として、地域振興の一環として協力を行っています。
例年ですと桜の花に囲まれての開催になるところですが、今年は気温の低い日が続いたため残念ながら「花見」とはなりませんでした。
また、山の雪融けも遅く主役の山菜の生育も遅れ気味でしたが、何とか必要量を確保し、当日を迎える事ができました。
まつりでは、地元のよさこいソーランチームによる華麗な演舞や歌謡ショーが雰囲気を盛り上げ、地元の商工会女性部のみなさんが美味しく調理したウド、タラの芽など24種の山菜料理やギョウジャニンニク入りの焼き肉が振る舞われる無料試食コーナーには長蛇の列ができ、笑い声が絶えない楽しいイベントとなりました。
まつりの最後には例年お土産用の山菜無料配布が行われていたのですが、今年は、未だ寒さが続く気候の影響による生育遅れから中止となり、その代わりとして遠別産モチ米(120kg)を使った「もちまき」が盛大に行われ、まつりの幕に華を添え、大変賑やかな春の楽しい1日となりました。
(二階堂 遠別森林事務所 首席森林官)
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