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新得町と東大雪支署では、平成21年2月に隣接する町有林と国有林において森林の取扱いについて連携をとることとする「新得地域森林整備に関する協定」を締結しています。
この協定のうち、狩勝峠近くにある「狩勝の森林」共同施業団地は、平成21年度から施業に必要な路網の整備を実施しています。
今回は東大雪支署が平成23年度に向け検討している施業案について、12月17日(金曜日)に現地検討会を行いました。
新得町からも林務担当係長などが参加し、支署職員から間伐を予定している森林の概要や今年度の路網整備の状況とともに、森林を地形により区分し高性能林業機械などの組み合わせをかえる構想や景観に配慮した路網計画について説明しました。
新得町からは、国有林の影響で民有林でも列状間伐を取り入れる動きが出ているが、高性能林業機械の導入実績が少なく現在検討しているとのことでした。
実際に施業をする際には、再度説明会を開催して欲しいとの要請があり、来年度に向け、今後具体的に話を進めることとしました。
これまでは施業技術について当支署と地元自治体が現地でマンツーマンで話をする機会は少なかったですが、共同施業団地をきっかけに森林施業の連携を図るとともに、当支署が技術面でも民有林行政に一層貢献できるようになればと考えています。
(進士 技術専門官)
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