ホーム > 森もり!スクエア > 各地からの便り > 未利用材・利用の推進!


ここから本文です。

 

 各地からの便り

 未利用材・利用の推進!

~札幌市へ林地残材(末木枝条)等の販売実施~

【石狩森林管理署】

林地残材の積み込み 

林地残材の積み込み 

平成21年度に札幌市から石狩森林管理署に対し、札幌市近郊で発生する間伐材等の利用を進めることにより産業の活性化や雇用創出に繋がるとして、札幌都心部の地域暖房(木質バイオ燃料)の熱源として、林地残材(末木枝条)の売り払いについて協力依頼がありました。

これを受けて札幌市近郊における国有林内の間伐材等を地域熱供給事業の燃料として活用するための実証試験をおこなうため、約11m3の林地残材を販売しました。

平成22年度においても、規模を拡大し、引き続きコスト的な検証を含めて熱供給事業での熱量等の実証実験を行いたいと札幌市より要望があったことから、札幌市長より委託された「(株)建設技術研究所北海道支社」と共に現地確認を行い、白井川地区の2449ろ1林小班(トドマツS41植)及び2450は林小班(トドトツS40植)の昨年度実施した森林環境保全整備事業(初回間伐:列状)跡地において、土場及び林内の残材と枝条を約80m3販売しました。


今回の実証結果については3月までに札幌市がとりまとめる予定で、その結果によって来年度以降も継続されるか否か判断されるものと思われます。

当署としても引き続き林地残材(末木枝条)の売り払いについて、未利用材の活用の観点から取り組んでいく考えです。

(陣内 業務第一課長)

 


 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

森林管理局の案内

リンク集