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10月25日、陸別町内において「十勝地方森林・林業・林産業活性化推進議員連盟協議会」(会長:栗田帯広市議)及び「十勝地方森林・林業・林産業活性化を推進する連絡会議」(会長:秋元東北海道木材協会会長)の合同研修会が、十勝総合振興局、東北海道木材協会及び十勝管内の森林管理署等の構成団体並びに各市町村の議会議員、総勢125名が参加するなか開催されました。
始めに、十勝東部森林管理署が管理する陸別町の国有林内(1102林班)において、高性能林業機械を使用しての保育間伐事業地を視察しました。
ここでは、石井署長からの管内概要及び馬場販売係長による保育間伐事業内容の説明とともに、事業を請負実施している(株)北海林友(代表取締役 高松勝行)が、高性能林業機械のハーベスタによる伐倒作業や、自社で改良したグラップルロータ(平成21年度北の国・森林づくり技術交流発表会で森林技術部門で局長賞)による集材作業等の実際の作業状況を視察しました。
その後、場所を陸別町市街地に移し、社会福祉法人北勝光生会が障害者の就労支援として行っている共生型就労支援センター(製材工場)や、陸別町の木造建築物である保育所、小学校(建設中)及び銀河の森コテージ等を視察するとともに、陸別町役場の小栗建設課長からは、それぞれの木造建築物についての、建設に至る経緯や維持管理について配慮していること等の説明を受けました。
今回の合同研修会においては、川上の丸太生産現場及び川下の木材利用の視察となり、参加者一堂の見識を広めた研修会となりました。
(帯広事務所 加藤 連絡調整官)
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