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8月3日(火曜日)士別市内の国有林において、旭川地方森林整備事業協同組合、上川北部森林・林業活性化協議会及び上川北部森林管理署共催で、「低コスト作業路作設に関わる現地研修会」を実施しました。
これは、昨年末に公表された「森林・林業再生プラン」に基づき、緊急の課題である低コスト作業路を使用した、ハーベスタ・フォワーダ等の高性能林業機械等による効率的な作業システムを、広く普及させるために行われました。
当日は、約80名の参加者があり、上川北部署から林地の概要等の説明があり、林野庁森林技術総合研修所林業機械センター(群馬県沼田市)での「低コスト作業路企画者養成研修」を終了した、梶野氏(山栄産業(株))が、バックホウにより、「表土ブロック積工法」による作業方法や切土等の表土や根株・伐倒木を路体に利用した、強固で壊れにくい作業路作設の実演指導があり、その後、希望者による実技を行いました。
最後に、平尾上川北部署長から、このような研修は、上川北部流域では初めてであるが、導入初期には経費増となるものの、有効に作業路を利用する事ができるとともに、林地保全にも有効である。今後も、民・官一体となり、林業技術の研鑽に努め、現場への普及に取り組んで行きたいとの言葉があり、大変有意義なものとなりました。
(塚田 流域管理調整官)
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