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7月15日、日高町立里平小学校において、「治山工事現地見学会」を行いました。
この見学会は里平小学校の児童を対象に、小学校の裏山で行っている工事が、 小学校を災害から守る目的で作られていることや、治山施設の大切さなどを理解してもらうために開催しました。
当日はまず、当署の工事監督員から「なぜここに治山施設を作るか」の説明しました。
過去の大災害の航空写真を見せ、豪雨災害の恐ろしさを説明した時には、子どもたちは食い入るように写真を眺め、小学校付近の被害状況に驚きの声を上げていました。
その後に工事請負者である丸彦渡辺建設株式会社の現場代理人から「下流に土砂を流さないようにする渓間工という工事をすること」や「どのように作るか」の説明を、実際の図面や完成予想写真などを用いて説明しました。
子どもたちはそれらと現地を見比べ、頭の中で治山施設が完成した後の姿を思い浮かべていたようです。
また、現地には、いつでも子どもたちが工事を安全に見られるように、少し離れた高台に『見晴らし台』を設置し、完成するまでの経過を見てもらおうと思っています。
さらに、施設が完成した後にも、もう一度見学会を実施して、今回の状況と見比べて、改めて治山施設の目的や大切さ等を理解して頂きたいと思います。
(松田 治山課長)
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