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7月15日(木曜日)、当署会議室において、北海道森林管理局保全調整課長を招き、「エゾシカ勉強会」を行いました。
北海道森林管理局では、エゾシカによる森林の被害や森林生態系に及ぼす影響を把握をするため、今年度より各森林管理署の職員が全道規模で簡易なエゾシカ影響調査を行っています。
実際に現場で調査を行う職員が、影響調査に必要なエゾシカの基礎知識を身に付けることを目的に開催したものです。
当日は、荻原保全調整課長より「エゾシカ簡易影響調査の意義」や「食痕等エゾシカの特性」、「北海道森林管理局でのエゾシカ対策への取り組み」等について、2時間にわたり熱くご講義戴きました。
特にエゾシカの食痕の説明ではエゾシカの頭蓋骨を使い、歯の構造による他の動物との食痕の違いから丁寧に説明して戴き、シカの食痕(上あごに前歯がなく「引きちぎる」)のなどの特徴を具体的に理解することができました。
今後は、学んだことを活かし、より精度の高いエゾシカ影響調査を行い、現場レベルからエゾシカの実態解明に努めていきたいと思います。
(坂後 業務第一課長)

今月現場で遭遇したエゾシカ
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