|
3月12日、石狩森林管理署では日頃より管内において「遊々の森」活動のサポート、森林づくり等の市民への普及・啓発活動を行っている団体のみなさんと「ボランティア活動等連絡会」を開催しました。
これは、各団体相互の情報交換と情報の共有化を図る中から、連携を築き、さらなる活動の展開へ繋いでいくことを目指して行ったものです。
当日は7団体と国有林からは当署と石狩地域森林環境保全ふれあいセンターが出席し、冒頭の瀬戸口署長より各団体が日頃行っている活動に対するお礼を述べるとともに、今回の取組みは当署としては初めてのものであり、各団体からたくさんのご意見をいただき、今後につなげていきたいとあいさつし連絡会に入りました。
会ではまず当署より、「国民参加の森林づくり活動の現状と課題」についての説明を行い、続いて各団体から活動状況の発表、その後意見交換を行いました。
意見交換では、林道通行にあたってのゲート施錠、路面状況の問題、国民参加の森林づくりにあたっての市民のニーズを拾い上げて欲しい、ボランティア団体の活動についてのフォローが不足している等数多くの意見が出されたことから、これらに対して当署としても検討を行ってできるかぎりお応えしていくと共に、今後の森林づくり活動にも活かしていきたいと考えています。
また、3月末で13年7か月の長きにわたる会の活動を終了する「北の森21運動の会」の角舘会長からは、これまでの活動等への協力のお礼と各団体の今後の益々の発展とのあいさつがありました。
最後に、森林ボランティア活動の更なる発展に向けて、参加団体の名簿を活用した連絡体制の構築を図ると共に、今後も引き続き情報交換等の場を設けていくことを全参加団体で確認し、有意義な連絡会を終了しました。
当署としても、各団体のみなさんとのより一層の連携を石狩森林環境保全ふれあいセンターと共に図り、「国民参加の森林づくり」を推進していきたいと考えています。
参加7団体:
北の森21運動の会、北海道林業技士会、、NPO法人森林遊びサポートセンター、NPO法人北海道森林ボランティア協会、NPO法人支笏湖復興の森づくりの会、北ぐにの森づくりサークル、NPO法人ねおす
(杉村 流域管理調整官)
|