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9月17日(木曜日)、遠軽町生田原国有林内を会場に「森林見学とキノコ採取」を開催しました。
この催しは、遠軽町生田原の「まちおこしの会」との共催で、森林浴やキノコ採取を楽しみながらその知識も得られ、また昼食時にふるまわれるおいしいキノコ汁の魅力などから人気のイベントとなっています。
当日は晴天に恵まれる中、森林管理署を出発し、はじめに現地で、署長、町おこしの会長、「北見地方キノコの会」の佐藤喜作氏からの自己紹介と開催式を行いました。
続いて署員から健全で活力のある森林づくりのための試験などを目的として設定している「トドマツ人工林間伐施業指標林」について説明を行い、森林の大切さや森林管理署の仕事などについて理解をしてもらいました。
そして、いよいよキノコを探して山の中へ・・・
今年は、ナラタケの収穫はいまひとつでしたが、多くの種類のキノコが採取され、キノコの名前、食べられる、酒と一緒に食べると危険、毒きのこ、と次々に鑑定結果が出され、思い掛けないキノコを採取できた人は「初めてだけど嬉しい」「分からないで採ったけどそんなにいい物?」などとても満足した様子でした。
また、佐藤氏からは、「キノコの採り方」、「菌類と森林の関わり」、「キノコとの共生により森林が健全に育成されている」など、とても参考になる良いお話が聞けました。
そして、お昼には町おこしの会が作ってくれたラクヨウとナラタケのキノコ汁をおいしく味わい、終了しました。
(辻 森林ふれあい係長)
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