第4話 川湯エコミュージアムセンター もりのパレット探検隊 指導員 荻原 寛暢さん

 北海道東部に位置する弟子屈町は、日本最大規模の屈斜路カルデラと屈斜路湖・摩ましゅう周湖、そして湖畔に広がる原生の森があり、「火 」・「山」・「湖」・「森」に特徴付けられます。
自然と人との距離が近く“がんばらなくても質の高い自然を楽しめる”のが大きな魅力で、町をあげて観光を軸とした地域づくりであるエコツーリズムを推進しています。
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第3話 道北自然観察指導員会 事務局員 吉田 清人さん
 
北国の長い冬が終わり、待ち遠しかった春を迎え、桜が咲く毎年5月、きらきらと目を輝かし20名の子どもたちがやってきます。
「小さな自然観察クラブ」は平成5年に小中学生を対象にスタートし、毎月第2土曜日に開催し、これまで延べ2,000名を超える子どもたちが参加しています。
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第2話 NPO法人 渚滑川とトラウトを守る会 副理事長 冨山 光太郎さん
朝午前4時。滝上町札久留(さっくる)の初夏はとても騒がしい。
外壁のトタンを叩くアカゲラ、空をやかましく飛び回り急降下を繰り返すオオジシギ。朝早く起こされて…と、言うより、ワクワクして起きてしまう朝、そんな音から始まる1日はかけがえのないものとなる。
私が滝上町に来たのは8年前。茨城出身の私を引きつけたのは豊かな自然。子どもの頃よりフライフィッシングを楽しんできた私が、渚滑川(しょこつがわ)の流れに惹かれるのはごく自然なことでした。
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第1話 中頓別環境ボランティアサークル 森ぱる's 事務局 西原 央騎さん
 「あっ!花が違うんだ!フキノトウにも雄と雌があるのかぁ」、目を凝らしてフキノトウと向い合っていた参加者から驚きの声があがった。
道端の植物から新しい発見をしたその時、当たり前に知っていると思っていた自然に深みが生まれ、春景色の彩りが少しだけ増す気がする。
これは4月20日に『そうや自然学校(中頓別町)』で開催された自然観察会での一場面です。
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