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森林基礎知識

森林の多面的機能

森林は木材生産機能のみならず、国土保全や水源涵養、野生生物の住処など様々な役割を担っています。最近では、地球温暖化を防止するため、森林の持つ二酸化炭素を吸収・固定する能力が重要視されています。
つまり、森林はそこにあることで「多面的な機能」を有していると言えるわけです。
森林の取扱いにおいては、特に発揮すべき機能別に森林の分類した森林計画の樹立や、公共目的の達成のため守るべき森林を定めた保安林制度等により、適切な管理・経営がなされています。

(ア) 国土保全と水源涵養

(イ) 気象の緩和

(ウ) 森林生態系と生物多様性

(エ) 木材の利用と地球温暖化

(オ) 風致景観の維持と保健休養

森林帯

森林は育つ場所によって様々な姿(林相)をしています。
その原因には、いろいろありますが、平均気温が最も影響しています。
平均気温の違いで森林を区分したものを「森林帯」といい、熱帯林、亜熱帯林、暖帯林、温帯林、亜寒帯林、寒帯林などに区分されます。
また、標高によっても平均気温が違うため、林相も違ってきます。

(ア) 日本の森林帯

(イ) 知床の森林帯と垂直分布

(ウ) 知床の主要な樹種

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