ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 民有林と国有林が共同で森林整備推進協定を締結
平成25年3月13日 |
~民・国連携した森林整備をめざして~
大樹町森林組合と十勝西部森林管理署では、森林の多面的機能の発揮と資源の循環利用を図るため「森林共同施業団地」を設定し、民有林と国有林が共同して森林整備を推進することといたしました。 この協定は「幸徳地域森林整備推進協定」とし、協定に係わる森林約970ha(民有林48ha、国有林922ha)において、協定者が連携、協力して効率的な森林施業の実施及び合理的な路網の整備に取り組むことを定めたものです。 この協定締結の調印式を次の日程で執り行いますので、お知らせします。 |
平成25年3月26日(火曜日) 10時00分~10時30分
十勝西部森林管理署 大会議室
(帯広市東9条南14丁目2番地2)