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北海道森林管理局

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    プレスリリース

    北海道国有林におけるコンテナ苗需要見通しについて

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    平成30年3月30日
    林野庁北海道森林管理局
    北海道森林管理局では、造林用苗木生産事業者によるコンテナ苗生産体制整備を支援するため、平成30年度以降5年間の国有林におけるコンテナ苗需要見通しを作成しましたので公表します。

    林業の成長産業化のツールとして期待の高いコンテナ苗については、昨年3月に平成34年度までの需要見通しを作成して公表したところですが、これまでのコンテナ苗の使用実績等を踏まえ、平成35年度までのコンテナ苗需要見通しに更新しましたので公表します。

    苗畑マルチキャピティコンテナコンテナ苗
    コンテナ苗とは・・・容器の内面にリブ(縦筋状の突起)やスリット(縦長の隙間)を設けるなど水平方向の根巻きを防止するとともに、容器底面を開け垂直方向に空気根切りができる容器で育成した根鉢付き苗木。普通の苗木(裸苗)に比べ、育苗作業の省力化や育苗期間の短縮、植栽後の活着率向上、植栽適期の拡大等が期待される。

    1.これまでのコンテナ苗使用量

    (単位:千本)         

    年度
    平成23年
    平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年
    使用量
    3
    11
    34
    85
    97
    197
    268
    411

    2.今後の需要見通し

                                                                                                                      (単位:千本)

     年度 平成31年 平成32年 平成33年 平成34年 平成35年
    カラマツ 165 180 194 208 220
    クリーンラーチ等 55 75
    89
    104
    122
    トドマツ  西南部育種区 55
    65
    69
    73
    78
     中部育種区 20
    22
    25
    26
    27
     東部育種区 144
    168
    204
    213
    219
    アカエゾマツ 20
    20
    20
    20
    20
    459
    530
    601
    644
    686
    注1:クリーンラーチ等(他のグイマツ雑種F1を含む)については、生産量をみながら可能な限り植栽量を増やしたいと考えています。
    注2:コンテナ苗の価格は現在裸苗よりも高い状況ですが、今後の価格動向によっては、コンテナ苗のさらなる需要が見込める可能性があります。

    育種区とは:樹木の生長に影響を与える環境条件がほぼ等しい区域
    育種区 育種区名
    対象地方
    西南部  石狩、空知(北空知を除く)、胆振、日高、後志、渡島、檜山の各地方
    中部  宗谷、留萌、上川、北空知の各地方
    東部  オホーツク、十勝、釧路、根室の各地方

    お問合せ先

    国有林マーク   森林整備部森林整備第一課
    住所:〒064-8537
           札幌市中央区宮の森3条7丁目70番
    電話:011-622-5218
    担当者:課長補佐、造林係長