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北海道森林管理局

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    プレスリリース

    北海道国有林におけるコンテナ苗需要見通しについて

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    平成29年3月31日
    林野庁北海道森林管理局

    北海道森林管理局では、造林用苗木生産事業者によるコンテナ苗生産体制整備を支援するため、平成30年度以降5年間の国有林におけるコンテナ苗需要見通しを作成しましたので公表します。


    林業の成長産業化のツールとして期待の高いコンテナ苗については、昨年3月に平成33年度までの需要見通しを作成して公表したところですが、使用量の急増により29年度の使用予定量が33年度の見通し量にほぼ到達する見込みとなっています。

    また、苗木生産事業者の中にはコンテナ苗生産拡大のために新たに設備投資を行おうという動きも見られるところです。

    このようなことを踏まえ、北海道森林管理局では、平成30年度以降5年間のコンテナ苗需要見通しを新たに作成しましたので公表します。

    育種容器  コンテナ

    コンテナ苗とは
    容器の内面にリブ(縦筋状の突起)を設けたり、底面を開けるなどによって根巻きを防止できる容器で育成した苗木。普通の苗木(裸苗)に比べ、育苗作業の省力化や育苗期間の短縮、植栽後の活着率向上、植栽適期の拡大等が期待される。

    1.これまでのコンテナ苗使用量

    (単位:千本)
    年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度
    使用料 3 11 34 85 97 197 268
    注:平成28年度までは実績、平成29年度は予定。

    2.今後の需要見通し

    (単位:千本)
    年度 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度
    カラマツ 77 95 116 135 156
    クリーンラーチ 43 55 68 81 95
    トドマツ 西南部育種区 48 55 65 69 73
    中部育種区 15 17 19 21 22
    東部育種区 124 144 166 178 188
    アカエゾマツ 3 3 2 2 2
    310 369 436 486 536
    注1:クリーンラーチ等(他のグイマツ雑種F1を含む)については、生産量を見ながら可能な限り増量したいと考えています。
    注2:コンテナ苗の価格は現在裸苗よりも高い状況ですが、今後の価格動向によってはコンテナ苗のさらなる需要が見込める可能性があります。

    育種区とは・・・樹木の成長に影響を与える環境条件がほぼ等しい区域。
    • 西南部:石狩、空知(北空知を除く)、胆振、日高、後志、渡島、檜山の各地方
    • 中部:宗谷、留萌、上川、北空知の各地方
    • 東部:オホーツク、十勝、釧路、根室の各地方

    お問合せ先

    森林整備部森林整備第一課
    担当者:課長補佐(金田)
    電話:011-622-5218

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