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北海道森林管理局

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    プレスリリース

    平成29年度におけるクワウンナイ川入渓の取扱いについて

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    平成29年6月30日
    林野庁 上川中部森林管理署
    クワウンナイ川入渓問題検討会を平成29年6月22日に開催し、以下のとおり確認されたのでお知らせします。

    (ア) 今年度より、クワウンナイ川は入林規制から入林者の自主規制とする。
    (イ) 入渓の取扱い(別紙)についての周知を図る。特に届出の励行と危険な場所であることの認識をしてもらよう、さらに啓発を行う。
    (ウ) 集中豪雨等の悪天によって、川の状況が変わる可能性があるので、入渓するにあたっては十分注意するように周知徹底する。
    (エ) ホームページ・看板を整備し注意喚起を行う。

    【参考】これまでの経過

    大雪山系クワウンナイ川は、融雪・降雨の影響を受けると、逃げ場のない危険な沢であり、沢登り中、増水・滑落等による事故が多発したこと
    から、昭和62年以降入林を禁止してきました。
    一方で、登山は、自己決定・自己責任によって処理されるべきという意見もある中で、「入林禁止の解除」の是非について関係機関と協議を重
    ね、平成16年度から「入渓を避けていただく」ことを基本としつつ、一定の技術や装備など安全の確保等を前提として7~9月中旬に限って入
    渓を禁止しないこととしてきました。
    入渓の取扱いについては、「クワウンナイ川入渓問題検討会」で遭難・事故の状況、入渓マナーの定着状況などを検証しながら年度ごとに決定
    することとしていましたが、昨年の検討会で、平成28年度の入渓のマナー等の遵守状況を見て、禁止措置から要請に変えることも含め検討する
    としていました。

    添付資料

    別紙(PDF : 265KB)

    お問合せ先

    林野庁 上川中部森林管理署

    担当者:森林技術指導官
    代表:0166-61-0206
    FAX番号:0166-61-0690

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