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プレスリリース

平成28年3月14日
林野庁北海道森林管理局

「平成28年度国有林材の安定供給システムによる販売(製品販売)」の実施に係る公募(第1回)について

安定供給システムによる販売(以下「システム販売」という。)は、需要者と協定を締結し、林産物を数量・価格の両面で安定的に供給する販売方法です。

このことを通じて、地域の林業・木材産業の活性化や新たな需要の拡大、原木の加工・流通の合理化等に貢献できるよう、今後より一層推進していきます。

また、林業の成長産業化に向けて、需要者ニーズに対応した国産材の安定供給体制の構築に向けて、さらに政策効果が高まるよう見直しを加えつつ、積極的に活用していきます。

今回、平成28年度第1回として約280センリッポウメートルの公募を行います。

今回公募するシステム販売では、森林・林業の再生に向け、生産・加工・流通構造の改革(施設の規模拡大や合理化・効率化等)に取り組む工場等を支援していくこととし、山土場に集材された原木を工場等へ直送する取り組みのほか、木質バイオマス発電など原料材や未利用資源を有効に利用する取り組み、カララマツについては、新たな需要開拓への取り組みに加え、既存利用であっても規模拡大等による道産材シェアや需要者の範囲を拡大する取り組みなど需要拡大につながるよう積極的に支援します。

また、TPPによる新たな国際環境の下、国産材のシェア拡大等により体質強化を図る取り組みやTPP協定により影響の大きな農林水産用資材などに対しても安定的に供給することにより支援します。

協定者の選定は、一定の要件を満たしている者による企画競争方式によることとしていますので、今回のシステム販売の材を活用して、生産・加工・流通の合理化・低コスト化や木材需要の拡大に向けて、また、最近の情勢を踏まえた具体的な内容を、可能な限り数値指標を用いて、取り組みの目玉やトピックス等を分かり易く記載した企画提案をお待ちしています。

なお、今回は、企画提案の審査を経て5月上旬頃までに協定を締結することとしています。

公募中の物件内容、申請書書式等詳細については、北海道森林管理局ホームページ(「国有林材の安定供給システムによる販売(製品販売)」の実施に係る公募について)または最寄りの森林管理署(支署)掲示板をご覧願います。

 

<添付資料>

お問い合わせ先

森林整備部資源活用第二課
担当者:企画官(木材需給対策)
ダイヤルイン:050-3160-6296
FAX:011-614-2654

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