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北海道森林管理局

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    支笏湖風景林

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    アイヌ語地名の由来

    支笏湖…シコツ・コー【シコツ川(千歳川)の水源の湖】

    又、シコテムコ・エアン・パラト【シコツ川の・水源・そこに・ある・広い湖

    支笏湖は北海道南西部に位置し、最大水深約360メートルで日本で二番目に深く、面積は八番目。カルデラ湖としては屈斜路湖に次いで二番目に大きい日本最北の不凍湖として知られています。天然林に囲まれた神秘的な湖と新緑・紅葉の美しさは抜群。また、湖をとりまく樽前山・風不死岳・恵庭岳・紋別岳等の各山岳とも、登山が容易で高山植物の種類も多く、雄大な眺望とそれぞれ独特の山容を写した美しい水面景観を見せてくれます。

    マルバシモツケの写真

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