ムラサキシキブ

クマツヅラ科(か)ムラサキシキブ属(ぞく)（落葉(らくよう)低木(ていぼく)）

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( ・葉(は)：薄(うす)い洋(よう)紙(し)質(しつ)、長(ちょう)だ円形(えんけい)、先(さき)は鋭(するど)く尖(とが)る、細(さい)鋸歯(きょし)、基部(きぶ)はくさび形(がた)、対生(たいせい・花(はな)：淡(あわ)い紫色(むらさきいろ)の花(はな)が集(あつ)まってつく、4裂(れつ・果実(かじつ)：約(やく))3mmの球形(きゅうけい)、美(うつく)しい紫色(むらさきいろ・冬(とう)芽(が)：裸(ら)芽(が)で枝(えだ)の先端(せんたん)に頂芽(ちょうが)を1個(こ)、側芽(そくが)は対生(たいせい)、紡錘形(ぼうすいけい)または長(ちょう)卵形(らんけいやや偏平(へんぺい)で先(さき)は尖(とが)り反(そ)り返(かえ)る、頂芽(ちょうが)は側芽(そくが)より大(おお)きい、星状(せいじょう)毛(もう)あり

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