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4月21日(火曜日)、別海町立上西春別小学校の4年生33名のみなさんと森林教室を行いました。
この地域は酪農が盛んで、学校の周りには果てしなく草原が広がっています。
同小では、理科の学習「動植物の変化を通して四季の移り変わりをとらえる」の一環として、児童に校庭の樹木1本を選ばせて1年間の変化を観察することにしています。
このため校庭にどんな樹木があるのか学習することになり、当センターの職員が講師を務めました。
当日は、暖かくなったら出てくる樹木の葉の形や咲き出す花、そしてどんな形の実や種ができて、種はどう運ばれるかなどについて、まだまだ冬の装いの樹木をみながら想像力を働かせて学習しました。
子どもたちからは、「木は生長するため一年間頑張っているんだ」、「どんな葉や花や実がつくのか楽しみ」などの感想が聞かれました。
最後に、芽が出て成長し樹木観察に役立つことを期待して、根が顔を出しているミズナラの種(ドングリ)を校庭の角に、児童と一緒に播種を行い、楽しい教室を終えました。
(國井 自然再生指導官)
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