このページの本文へ移動

北海道森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    こんにちは森林官です!

    広大な国有林の最前線・森林事務所に勤務し、国有林を守り育てている森林官から届いたメッセージ紹介します 

    こんにちは森林官です! (和寒森林事務所)

    上川北部森林管理署  和寒森林事務所  森林官  竹内淳二

    自然の恵み野わっさむ町(和寒町のキャッチフレーズ)

    和寒町は、人口約3,600人の町です。基幹産業である農業は、水稲を主要作物に作付面積日本一の南瓜、越冬キャベツが有名です。観光名所は、三笠山自然公園こどもの国、南丘森林公園など、森と親しむことができる施設が多くあります。南丘森林公園の景観は、町有林と国有林で形成されています。
    自然と関係ありませんが毎年、秋には全日本玉入れ選手権が開催され、全国から選手が集まり、技を競い合います。
    和寒の町名は、アイヌ語の「ワットサム」が由来で「ニレの木の傍ら」の意味だそうです。和寒町の町木はもちろんニレです。(花はカタクリ)

    (参照:和寒町ホームページ)

    1
    (南丘森林公園)

    林業も盛んな町

    国有林と和寒町が分収造林契約した昭和37年植栽のカラマツなど、約2,500m3を6月に伐採します。また、和寒町には、木質バイオマス燃料製造施設があり、再生可能エネルギー林地残材を有効活用し、町内公共施設へ供給しています。

    バイオマス施設(役所HPより)
    (和寒町木質バイオマス燃料製造施設)

    山火事には注意

    4月28日に和寒町山火事予防パレードに参加しました。和寒町、上川総合振興局、士別地方消防事務組合、士別警察署、和寒町消防団、和寒町森林組合と一緒に町内を1時間30分かけて行いました。今年は、全国的に山火事が発生しています。前任地では、2年前に山火事(私の担当部内ではありませんが・・・)が発生し、背負い式散水ポンプで消火活動を行ったことがあります。

    4
    (山火事対策仕様の官用車)

    植栽木の成長の確認

    植栽した木が伐採できるか?できないか?を判断するために山の中で調査を行っています。冬はスキーやスノーシューを履いて行っていましたが、4月下旬から雪も締まって固くなってきたので、長靴でも十分です。
    林道の点検
    5月中旬から雪が解けて林道(山にある道)に車で行けるようになりました。入林者が増えるこの時期、危険箇所が無いか点検を行っています。

    6
    (林道専用道の点検)

    旧塩狩トドマツ採種園

    採種園とは、遺伝的に優れた木集めてきて一箇所に植栽・管理する場所です。和寒森林事務所部内には約24ヘクタールあります。
    北海道内には、283ヘクタールあるそうです。

    採種園
    (旧塩狩トドマツ採種園)

    おわり

    和寒森林事務所は、森林官と非常勤職員1名の計2名しかいませんが、部内約8,138ヘクタールをしっかり管理していきたと思います。また、和寒町役場も歩いて5分で行けますので、和寒町林務担当者と連携し、森林・林業が地元に貢献できるよう日々、努力します。

    2
    (和寒森林事務所)


    上川北部森林管理署
    和寒森林事務所 
    住所:北海道上川郡和寒町西町109-2
    電話:0165-32-2071

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader