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北海道森林管理局

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    こんにちは森林官です!

    広大な国有林の最前線・森林事務所に勤務し、国有林を守り育てている森林官から届いたメッセージ紹介します 

    こんにちは森林官です! (津別森林事務所)

    網走南部森林管理署  津別森林事務所  地域統括森林官  後藤健一

    当森林事務所の所在地

    津別町は、オホーツク圏内陸部に位置し、扇状に広がる河川流域の平地と山地によって形成されており、山地は阿寒・屈斜路湖両カルデラの外輪山地、北見に隣接する町界山地からなり、総面積の約86%を国・道有林などの森林が占めています。

    屈斜路湖
    (津別峠から見た屈斜路湖)

    「愛林のまち」を昭和57年に全国を先駆けて宣言するなど森林・林業を主体とし、合板工場や木材工場なども多くあり、丸玉産業は全国的な合板工場として知られています。
    屈斜路湖周辺には4カ所の雲海ポイントがありますが、その1つが津別峠となっており6月から秋にかけて多く人が朝早く訪れ絶景を楽しんでいます。

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    (津別峠からの雲海及び日の出)

    また、戦後植栽されたカラマツ林が伐期を迎え皆伐が多くなってきており、その跡地の植栽箇所が多くなっています。
    カラマツは成長が早いということから国有林に限らず民有林にも植栽されていますが、植栽50年以上たつ森林においては皆伐が行われており、伐採跡地の植栽も多くなっています。
    伐採された木材の多くが丸玉産業の工場に大型トラック運び込まれています。
    当森林事務所は、津別担当区7,365ha、里美担当区6,509haの合計13,874haの国有林を管理経営しています。
    津別町は弟子屈町や阿寒町と隣接しており、北見と釧路圏を結び最短ルートにある道々屈斜路・津別線のちょうどのぼったところにある津別峠展望台からは屈斜路湖や遠く知床連山など雄大な景色が望めます。

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    (スノーモービルも使用)

    森林事務所の主な業務は、国有林を巡視したり、森林施業に関する基礎資料となる地況林況調査や収穫調査、各種請負事業の監督業務、境界巡視等、幅広いものとなっています。 
    笹が深く歩きにくい場所の地況林況調査は、冬期間にスノーモビルを使用し、スキーを履いて調査を行っています。
    スキーには、雪上を歩く際にバックしないようスキー板の裏面にアザラシの毛を全面に張ったものを使用しています。

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    (スキーを履いての調査)

    2月頃の厳寒期は、日中の気温がマイナス9度になる日もありますが、事務所の職員の皆さんと共に厳しい環境条件のもと日々奮闘しています。


    網走南部森林管理署
    津別森林事務所 
    住所:北海道網走郡津別町字柏町21-14
    電話:0152-76-3209

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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