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北海道森林管理局

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    利尻島発!GSS活動日誌(2018)

    利尻島GSS活動日誌

    平成30年7月19日(木曜日)

    本日は、利尻町役場や環境省の職員とともに利尻山沓形ルートの整備などを行いました。 

    こちらのメンバーで作業を実施しました。

    ルート整備メンバー

    補修作業周知看板

    補修作業周知看板

    荷揚げした角材で土留め用階段を3基を組み立てましたが、途中で風雨が激しくなったため、設置作業を中断し、下山しました。

    土留め用階段の組み立て

    残念ながら途中で断念

    今後も登山ルートの整備を続けますが、土壌の浸食や植生の荒廃を完全に防ぐことは出来ません。

    利尻山のかけがえのない自然を後世に残すためには、登山される皆さんのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。 

    本日出会った花を紹介します。

    ボタンキンバイ
    ボタンキンバイ

    イブキトラノオ
    イブキトラノオ

    平成30年7月16日(月曜日)利尻山コマドリプロジェクト

    日本最北の百名山、利尻山には年間約7千人の登山客が訪れます。

    崩れやすい火山性の地層である利尻山は、風雨や登山者の踏圧の影響により土壌浸食が進行していることから、植生荒廃を防ぐための継続的な維持保全対策が必要となっています。

    3連休の最終日の本日は、利尻山鴛泊ルート入口の北麓野営場で実施した登山マナー啓発活動「利尻山コマドリプロジェクト」に参加しました。

    北麓野営場

    「利尻山コマドリプロジェクト」とは、利尻島に生息している「コマドリ」という野鳥にちなみ、利尻山の「コマ」ったことを「トリ」除くことを目的に利尻山登山道等維持管理連絡協議会(利尻富士町、利尻町、環境省、林野庁)が事業を実施しています。


    応援ピンバッジの販売

    コマドリプロジェクトに賛同いただいた登山者に応援ピンバッジを販売しました。

    応援ピンバッジ

    販売収益は、登山道の補修作業や登山マナーの普及活動など、利尻山の山岳保全に活用されます。

    収益は山岳保全に利用


    「利尻ルール」の啓発

    利尻山の環境を守るため「利尻ルール」の啓発活動を実施しました。

    <利尻ルール>

      携帯トイレを利用する
      トレッキングポール(ストック)にはゴムキャップをつける
      植物の上に座ったり、踏み込まない 

    本日は、下山者の30人中22名から「利尻ルール」周知度アンケートを実施しましたが、ほぼ全員の方がルールを認識しており、登山者の意識の高さを感じました。

    今後も利尻の美しい自然を後世に残していくために巡視や様々な機会を通して更なる登山マナーの啓発活動に努めたいと思っております。

    平成30年7月2日(月曜日)利尻島GSS活動開始

    今シーズンの利尻島GSS(グリーン・サポート・スタッフ)の活動が始まりました。

    今後、利尻山の情報や植生保護、マナー啓発活動について情報発信していきますのでよろしくお願いいたします。

    本州方面は既に梅雨明けした地域もあるようですが、利尻島は曇りや雨のぐずつく天候が続いており梅雨のような天気です。

    利尻山沓形ルート巡視後、束の間の晴れ間にエゾカンゾウの群落とわずかに利尻山の尾根筋を見ることができました。

    エゾカンゾウの群落と利尻山の尾根筋

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271
    FAX:011-622-5194

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