ホーム > 森林管理局の案内 > 森林管理局の概要 > 管内各センターのご紹介 > 石狩地域森林環境保全ふれあいセンター > 新着情報 > 野幌森林公園における侵略的外来種「ニセアカシア」の伐採についてご意見をお聞かせください
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平成16年に大きな風倒被害を受けた野幌森林公園において、「風に強い100年前の原始性が感じられる自然林」を再生させる取組を行っております。 樹木がまとまって倒れた場所には、これまでに、郷土樹種の苗木を植栽するなどしてきましたが、このような明るくなった場所には北米原産の外来種「ニセアカシア」も多数芽生えており、旺盛に成長しています。 ニセアカシアは荒れ地の緑化や蜂蜜源として有用な面もありますが、繁殖力が非常に強いことから侵略的外来種とも言われ、このような状態を放置しておけば郷土樹種による自然林の再生が阻害される恐れがあります。 このため、北海道森林管理局では、平成18年から、市民ボランティアの協力を得ながら自然林再生活動地において、ニセアカシア稚幼樹の抜き取り作業を開始したところです。 ところが、自然再生活動地周辺にあるニセアカシアの母樹からは毎年大量の種が供給されています。抜き取り作業の翌年にも大量の芽生えが発生したことを契機に、根本的な解決には母樹の伐採が必要と考えるに至りました。 そこで平成20年3月、自然林再生活動地に隣接していた母樹21本をまず試験的に伐採しました。しかし、確認された母樹の総本数は768本。まだ747本あります。昨年伐採を見合わせた「隣接する別の樹木の損傷が避けられない母樹」(10数本程度)の伐採について、野幌の森林の再生について検討する「野幌プロジェクトフォローアップ委員会」で伐採について検討したところ可となりましたが、利用者の皆様のご意見を広く伺いたいと思います。 また、他の母樹については、自然林再生活動地から比較的離れているものが中心ですが、一部にはかつて植栽されたものもあります。これらについても伐採すべきかどうか、現在検討をしております。(ニセアカシア母樹の現況は別添の図面のとおりです。) これらのニセアカシアの伐採(駆除)について、皆様のご意見をお聞かせください。 お寄せいただいたご意見は、次回の野幌プロジェクトフォローアップ委員会で検討後、検討結果を石狩地域森林環境保全ふれあいセンターのホームページで公表する予定です。 |
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