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北海道森林管理局

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    秋の調査が始まりました(平成29年11月7日掲載)

    カラマツ天然更新試験地の植生調査と天然林施業試験地の林分調査

      10月3日、上川南部森林管理署管内3林班で行われているカラマツの天然更新試験地へ調査に行ってきました。当日の天候はあまり良く有りませんでしたが無事に調査が終わりました。試験地を設定した平成27年当初とは試験地の様子が大分かわり草が結構生えてました。草の種類は主にヒヨドリとフキが多かったです。

    A
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    A,今回調査に行った時の試験地の様子です。白く逆三角形に見えるのはシードトラップと言って、試験地内に落ちるカラマツの種子を採取する道具です。

    B
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    B,結構カラマツが育っていましたが、昨年は凶作だったので今年の稚樹はあまり見かけませんでした。

    C
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    C,黄色く見えるのが試験地内に設定しているプロットのセンター杭です。プロットを4区画に分けて作業開始です。

    D
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    D,稚樹を探し樹高を測定しているところです。

    E
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    E,大きいものでは樹高50センチにも成長しているカラマツも有りました。
    今年は、昨年実施した環状剥皮の効果があり結構実のなりも良かったので、来年は稚樹が沢山見られると思います。上川南部森林管理署のカラマツ天然更新試験地での課題は今年度で終了する予定です。
    今日も無事故で任務完了です(^-^*)

    10月10日からは、次の調査が待っていました。上川北部森林管理署管内2069林班の天然林施業試験地の林分調査で、5年に1回行っています。当日は悪天候の中での作業でしたが、森林総研と共同作業により試験地内3ヘクタールの中にある5センチ以上の全樹木を対象に、約3,000本を3日間かけて無事終了しました。作業風景の写真がありませんが現地の様子だけご紹介致します。

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    F,試験地入口に設置された看板です。

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    G,林内の紅葉も綺麗でした。

    H
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    H,直径85センチにもなるアカエゾマツの巨木も有りました。

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    I,3日間のきつい作業でしたが無事終わりました。
    これからも森林技術・支援センターの色々な調査が続きます。

    J
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    J,森林技術・支援センター正面のイチョウの木も黄色く色づき始めました。


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    お問合せ先

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    〒095-0015
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    TEL 050-3160-5755(IP)
    FAX 0165-23-2164

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