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北海道森林管理局

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    流出土砂量測定器具設置(平成27年6月25日掲載)

    森林技術・支援センターでは、「北海道における未立木地(ササ生地)の解消のための効率的な土壌保全型更新手法の開発」のため、北海道国有林の中でも大面積を占めるクマイザサなどのササ生地や疎林において、土壌保全を行いつつ、かつ効率的に蓄積の高い安定した森林に整備するための更新手法の実証を行っています。

    その取り組みの中で、地拵方法の違いによる流出土砂量について、測定器具を設置し、継続して調査をしています。今年で七年目となり、技術開発課題の開発期間の最終年度です。 

    最初は、器具の運搬です。鉄板なので結構大変です。最初は、器具の運搬です。鉄板なので結構大変です。 

    器具の組み立て開始です。器具の組み立て開始です。

    以前はスパナなどでネジ締めしていましたが、今は電動ドリルを使用しての作業となり、いくらか楽になりました。

    モルタルを塗る前に、整地してビニールを敷きます。モルタルを塗る前に、整地してビニールを敷きます。 

    いよいよモルタル塗りです。いよいよモルタル塗りです。

    正確な土砂量を測定するため、モルタルも地面とビニールに隙間ができないように慎重に塗っていきます。

    1箇所出来上がりです。1箇所出来上がりです。

    毎年の事で手慣れた作業ですが、体力的にはきつい仕事です。 

    この日は7箇所設置したため時間がかかりましたが、無事完了です。
    この日は7箇所設置したため時間がかかりましたが、無事完了です。

    昨年は猛暑36度の中で行いましたが、今年の天候は少し暑いかなぁーと感じる程度でした。
     

    翌週確認に行くと、設置した箇所に鹿が入りビニールに穴を開けたり、塗り立てで乾燥していないモルタルに上がり穴を開けるなどの被害が出ていました。補修も大事な仕事です。

    ビニールに穴が!!! ビニールに穴が!!!

    補修作業も無事終了です。補修作業も無事終了です。

    乾燥していないモルタルにも穴が!!!乾燥していないモルタルにも穴が!!!

    補修作業も無事終了です。補修作業も無事終了です。

    この試験地に行くと気になる木、クロエゾマツの天然更新した稚樹です。
    この試験地に行くと気になる木、クロエゾマツの天然更新した稚樹です。

    毎年、どの木よりも早くに成長を始めています。

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    天然更新試験地、鹿ネット張り(平成27年6月24日掲載)

     「天然林での樹種の多様化を図る更新方法」を確立するために士別市に試験地を設定しています。

    試験地内の樹種を鹿の被害から守るために、平成21年度から毎年雪解けを待って鹿ネット張りを行っています。

    地面においてある黄色のネットがわかりますか?鹿ネットを張る前の準備作業の様子です。
    地面においてある黄色のネットがわかりますか?

    鹿ネットを張っている作業の様子です。鹿ネットを張っている作業の様子です。

    作業終了です。これで鹿も入ってこれないでしょう! 作業終了です。これで鹿も入ってこれないでしょう! 

    鹿ネットの効果で、天然更新した稚樹もずいぶん大きくなりました。
    鹿ネットの効果で、天然更新した稚樹もずいぶん大きくなりました。 

      

    作業当日、天気予報は雨の予報でしたが、作業中は雨に当たらず、帰路についたとたん、雨が降ってきました。

    ラッキーな一日でした(^-^)*

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    お問合せ先

    森林技術・支援センター

    〒095-0015
    北海道士別市東5条6丁目
    TEL 0165-23-2161
    TEL 050-3160-5755(IP)
    FAX 0165-23-2164

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