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北海道森林管理局

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    コンテナ苗試験地の説明看板製作開始(平成26年8月29日掲載)

    森林技術・支援センターでは試験地調査の合間を見ながら各種案内・解説版の製作を行っています。

    今回、「コンテナ苗植栽試験地」の解説看板の製作に取りかかりましたので紹介します。

    印刷した設計図と完成予定図
    印刷した設計図と完成予定図です。

    サイズは横1.8m×縦1.2m。

    これは少し今までの看板と違い、手ごわい感じですが、作り甲斐があります。

    板の狂いが最小限になるように電動カンナで削り落とします
    まずは板の選別です。

    今回の看板は小さな文字が多いので、読みやすいように、なるべく節や狂いの無い板を選び使用する事にしました。

    選別が終わると、板の狂い(曲がり、しなり等)が最小限になるように電動カンナで削り落とします。

    また何枚も張り合わせるので、それぞれの板が同じ厚さになるよう調整します。

    節のある板
    裏・表ともカンナをかけ終わった板ですが、結構「節」が付いてます。

    この部分は、板の張り合わせの時に、板どうしの間に隙間が出来ないように、側面もカンナを掛けます。

    6枚の板を張り付けて一枚の板に仕上げています
    続いて板の張り合わせです。

    ここでは速乾性の木工用ボンドを使用します。

    写真は6枚の板を張り付けて一枚の板に仕上げています。

    ピタッと一枚に仕上げるのは結構、難しい作業です。

    板の張り合わせがずれないようバンドで締め上げて固定します
    板の張り合わせがずれないように、このようなバンドで締め上げて固定します。

    張り合わせて一枚になった板の表面を、電動サンダーで磨きます
    張り合わせて一枚になった板の表面を、電動サンダーで磨きます。

     

    カーボン紙
    板ができあがると、いよいよ下書きです。

    下書きには昔、よく使った事務用品「カーボン紙」を使って下絵を描き写します。

    こういう事務用品を使っていた時代を懐かしく思い出す方もいるのでないでしょうか?

     

    調査の合間に作業を行っていますので中々進みませんが、今年度中の完成をめざしています。

    今回はここまでですが、進行状況を時折載せて行きたいと思っています。

     

    さて、ここからはおまけの写真のコーナーです。

    アサガオ
    森林技術・支援センターの構内は自然が豊かです。

    かつての職員が植えたのか、野鳥が種を運んで来たのか分かりませんが、アサガオが咲いていました。

    ダケカンバの枯れ木の上にハイマツが生えていました
    この写真は試験地の調査中に見つけたものですが、ダケカンバの枯れ木の上にハイマツが生えていました。

    珍しいので写真を撮ってきました(^.^*

     

    お問合せ先

    森林技術・支援センター

    〒095-0015
    北海道士別市東5条6丁目
    TEL 0165-23-2161
    TEL 050-3160-5755(IP)
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