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北海道森林管理局

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    空を舞う雪のアーチ~大雪で除雪機フル稼働(平成26年1月29日掲載)

    森林技術・支援センターのある士別市は、冬の積雪が平地でも1メートル、山間部では2メートルを超えるなど、積雪寒冷な豪雪地帯です。

    すでにセンターのまわりの積雪は140センチを越え、毎日のように職員総出での除雪を行っています。

    少々の雪は人力で間に合いますが、大雪が降った後は小型ロータリー除雪機がフル稼働です。

    雪を機械で豪快に飛ばす作業ですが、マイナス10度を下回るような中での作業は、冷たいを通り越し顔が痛がゆいような感覚です。

    さらに、風向きによっては飛ばした雪が押し戻されて自分の頭に降ってきたり(>_< )。

    豪雪地帯の雪との戦いは、まだまだ続きます。

    空を舞う雪
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    イチイ君の囁き~イチイの木工品見てね!(平成26年1月16日掲載)

    森林技術・支援センターには、生涯現役の者が4人、いや前庭に4本ありますヾ(▽⌒*)

    彼らは個性の違う同居人 (○≧▽≦○)/と呼ばれ、いつも何か囁いています。

    おまけにひどいときは、吹雪の中、私を呼びつける始末、お陰で仕事にならないときもあります(笑)。

    また、つまらないことでも話しているのだろと思い、様子を見に行ったところ、イチイ君がこう言うのです。

     

    「エントランスホールに、イチイ(※1)の木工品が展示してあるの知ってる?」

     

    玄関にある展示コーナー

    早速、玄関にある展示ケースの中を覗いてみると光沢があって美しい、イチイ製の木工品がいくつかありました。

     

    展示品の多くは士別市周辺から供給された木材を加工したもので、かつての歴史や木材の温もりを感じさせる逸品揃いです。

     

    イチイの木工品群、先輩方が手丹精かけて作った逸品

    イチイの木工品群~先輩方が丹精かけて作った逸品です。

     

    謎の怪人二十面相

    謎の「怪人二十面相」って感じですよね?

     

    ヒグマの足あと

    ヒグマの足跡みたいですよね?

     

    木材(※2)は柔らかで温かみのある感触があり、肌触りが優しい素材です。そして再生産可能な資源です。

    イチイ君は何を言いたかったのでしょう?

    謎は残ります。

    いずれにしても、イチイの木工品などへ敬意を払い、大事に保管・展示していきたいと思います。

    当センターへお越しの節は、エントランスホールに展示されている逸品をぜひご覧になってみてください。

     

    イチイの文鎮イチイのネームプレートイチイの花台イチイの鉛筆立て机上表示プレート

    左から、文鎮、ネームプレート、花台、鉛筆立て、机上プレート。全てイチイから作られています。

     

    (※1) 別名はアララギ。北海道や北東北の方言ではオンコと呼んでいます。

    北海道内では、地方公共団体の木として18市町村で指定されています。

    年輪の幅は緻密で狂いが生じにくく加工しやすく光沢があって美しいという特徴 があることから古くから見台、仏壇などの和家具の材料として使われ、建材用とし て床の間の床柱、落掛などに利用されています。

    また、工芸品や机の天板、天井板、 彫刻品、茶道具や置物など木工製品は価値が高いものとされています。

    (※2)木材は環境にやさしく、再使用、再利用、再生産可能な資源です。

    木材は、鉄などと違って再使用や再利用できます。さらに、森林から再生産することができます。

    また、木材は、板などから紙や燃料(バイオマスエネルギー)へ、といったように、形を変えながら何度も利用(多段階利用)することができます。

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     初夢??~4番目の同居人が登場(平成26年1月14日掲載)

    森林技術・支援センターの前庭を除雪していると、どこからか声?が聞こえてきました。

     

    4番目の同居人イチイ君

    (   ?   ):(^|0|^)お~い。

    (職  員):おや~ 誰だい?

    (  ?  ):僕だよ、ほら、ここだよ!

    (職  員):え~ 君は・・・・イチイ君だね?

    (イチイ君):そうだよ。

    (職  員):どうしたんだい。

    (イチイ君):いえねー、個性の違う同居人達(※)の中に僕も入れて欲しくて声をかけたんだよ~!!

    (職  員):ごめんごめん、君のこと忘れていたよ。

    雪が重いイチイ

    (イチイ君):ぼくは昭和28年の開庁(旧士別営林署)と同時に、彼らと一緒にここにやって来たんだよ!!

    それから60年、僕はここから地域の人やあなた達、そして庁舎をずっと見守って来 たんだ。

    (職  員):へ~ 君はここの生き証人だね。それはお見それしました。 そんな君を忘れたりしてゴメンよ。

    (イチイ君):今年もすがすがしい新年を迎えたよ。だけど僕の体にどっとのしかかる重い雪はキツくてね。

    近頃は雪のあまりの重さに耐えかねて枝の先端を折って落とし、老体にひびか ぬように気をつけているよ。

    (職  員):端から見ると苦労知らずに見えるけど生きるって大変なんだね!!

    これからは今まで以上に君達のことを労るようにするよ。今度、みんなに紹介するよ。

    (イチイ君):うん、そうしてね。有り難う!

           じりりりりりりり~ん♪♪  目覚まし時計がけたたましく鳴り、目が覚めた(笑) 。。。。初夢??

     

    雪の中から

     

    お問合せ先

    森林技術・支援センター

    〒095-0015
    北海道士別市東5条6丁目
    TEL 0165-23-2161
    TEL 050-3160-5755(IP)
    FAX 0165-23-2164

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