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北海道森林管理局

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    シードトラップがクマ?にやられました(*`皿´*)/コラ----(2013年10月31日掲載)

    森林技術・支援センターでは、「カラマツの天然更新を利用した造林技術の開発」のため、試験地を設定しています。

    ここには、周囲の母樹から供給される種子を捕らえ、その種類や量を測定するためのシードトラップを設置していますが、先日、様子を見に行ってみると、なんと!!壊されているではありませんか(*`皿´*)/コラ----

    カラマツの天然更新を利用した造林技術の開発試験地

    直しに近づいてみると…周辺には熊の足跡が(((( ;゚Д゚)))ブルブル

    トラップにたまった種子を狙ったのでしょうか?

    ほかの2ヶ所もやられていました。  

    壊されたシードトラップ

    壊されたシードトラップ(写真はシカ?に壊されたときもの)

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    技センの看板柱を立て替えました(2013年10月30日掲載)

    長年の風雪に耐えてきた森林技術・支援センターの名前が書かれた看板の柱が腐朽したため、立て替えを行いました。

    森林技術・支援センターの新しい看板

    以前の柱は、士別営林署から森林技術センターに組織替えになったときに立てたものなので、それから10年以上を経過し、痛みが目立ってきていました。

    そこで、これから先の10年、当センターの顔となる立派な柱を、センター職員の名人^^Vが作成し、この度、職員全員の協力で設置しました。

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    技センのイチョウがきれいに紅葉しました!(2013年10月29日掲載)

    何年前に植えられたのか、旧士別営林署ができたのが昭和28年ですから、おそらくその頃に植えられたイチョウだと思います。

    単純に数えて、それから60年、長い歴史のなかで市民や職員を見守り、雨風に耐えてきました。

    技セン構内のイチョウが紅葉

    個性の違う同居人達「もうちょっとそっち行ってよ」(笑)

     

    また、春には緑豊かな若葉をつけ、秋には見事な黄色の葉をつけ、和ましてくれた事と思います。

    時代も変わり今では、森林技術・支援センターの顔となり、地域の方々もイチョウの写真を撮りにくる姿も見受けられます。

    私たちも、仕事の終了時に窓からイチョウ眺め今日も一日無事に終わった事を実感します。

     同居人のナナカマドを育てるイチョウ

    同居人のナナカマドを育てるイチョウ、暖かいせいか色がつきません

    イチョウの木からナナカマド?(平成25年7月17日掲載を参照)

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    コンテナ苗植栽試験地に初雪(2013年10月28日掲載)

    植栽から2年がたったカラマツのコンテナ苗は、今期は天までとどけと言わんばかりにすくすくと成長しました。

    暖かい季節が過ぎ去り、北国には冬将軍の足音が・・・{{{{(* ̄Å ̄)}}}}

    すくすくと伸びたカラマツコンテナ苗と帯状に残った初雪

    さて、士別市朝日町にあるコンテナ苗植栽試験地にも先日、初雪が降ったようです。

    よく見ると、植栽木を避けるように雪が帯状に残っています。何故でしょうか?

    これは地表を苗木の植栽に適した状態にするため、笹等を刈り払う「地拵え」(じごしらえ)作業の際に、防風や土壌流出防止などのために笹を刈り払わずに残す「残し幅」の笹が日照を遮っているためです。

    日陰になっている部分には降雪後一週間を経過しているにもかかわらず、雪が溶けずに残っているのです。

    このように雪の溶け具合で、光環境の差は一目瞭然。

    苗木をより良く成長させるために、これを妨げる周辺の笹の高さなどを考慮した林床や残し幅の被り取り作業(日陰になる笹の上部などをスポット的に刈り払う)に一工夫できないかなと考えているところです。

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    シカにやられた~ヽ(`д´;)/  (2013年10月25日掲載)

    森林技術・支援センターでは、独立行政法人 森林総合研究所北海道支所「天然林での樹種の多様化を図る更新方法の開発」について共同研究を行っています。

    8月の共同調査に続き、9月には4日間の共同調査を朝から暗くなるまでかかって実施しました。

    森林技術・支援センターでは、独立行政法人 森林総合研究所北海道支所と「天然林での樹種の多様化を図る更新方法の開発」について共同研究を行っています。天然更新稚樹の成長調査。

    しかし3日目、午後の調査1か所目で試験地に異変が…

    シカが壊した柵と食害にあった試験地

    なんと! シカの食害による影響を避けるために設置していた防鹿ネットに、シカが引っ掛かって大暴れしたようで、ネットも試験地もめちゃくちゃになっているではないですかヽ(* `ω゚)ノコラ----

    シカが壊した柵と食害にあった試験地2

    このプロットは昨年、エゾマツの稚樹の大量発生が認められたところで、本年の調査では成長を期待していたのですが、思わぬ事態に茫然ミ(;ノ_ _) ノ=3。。。。対策を考えなくては( ̄~ ̄)ξ

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    カラマツのコンテナ苗と裸苗の成長の違いがハッキリ!(2013年10月24日掲載)

    森林技術・支援センターではコスト削減をめざした森林整備への取組として、マルチキャビィティコンテナで育苗した苗木(以下「コンテナ苗」という。)の植栽を行い、普通苗木(いわゆる「裸苗」)との植栽功程や成長等の比較検討をすることにより、コンテナ苗が北海道において有効な造林技術となり得るかについての検証を行っています。

    カラマツコンテナ苗と裸苗の生長比較

    この度、平成23年秋に植栽し、2年が経過したカラマツのコンテナ苗と裸苗の成長比較を行ったところ、写真のようにコンテナ苗の方が旺盛な成長を見せていました。

    これまでの調査では、コンテナ苗は根の張りが早く、植え付けした次の年には、しっかりと根付いているのに対し、裸苗は植え付けした時から根が小さく、根付きも遅いことが分かっています。また、裸苗は枯れたり、先枯れとなるものも多く、ようやく2年目になって、成長が良くなってきたところです。

    木の幹の形状の比較でもコンテナ苗と裸苗では、コンテナ苗のほうが形が良くスラッとしており、植え付け時の苗高は裸苗の方が高かったにも関わらず、成長期にはコンテナ苗がぐんぐん伸び、裸苗を追い越し今に至っています。

    今後のさらなる成長が楽しみです。

    カラマツの成長比較
     

    コンテナ苗

    裸苗

    H23年(植栽時)平均苗高

    32cm

    48cm

    H24年(1年目)平均苗高

    72cm

    62cm

    H25年(2年目)平均苗高

    131cm

    113cm

    成長量

    99cm

    65cm

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    ひょっとして卵の主かな?~エゾサンショウウオ(2013年10月18日掲載)

    オオサンショウウオ

    試験地を調査していた雨上がりのある日、水たまりで北海道レットデーターブックの留意種に指定されているエゾサンショウウオを見つけました。

    ひょっとしたら、6月6日付けの撮っておき日記「春の水たまりには、卵がいっぱい」でご紹介した卵の親なのかも?

    大きいもので体長は20センチ程でした。

    また春には沢山の卵を産んでねと優しく語りかけ、そっと見守りました。

    お問合せ先

    森林技術・支援センター

    〒095-0015
    北海道士別市東5条6丁目
    TEL 0165-23-2161
    TEL 050-3160-5755(IP)
    FAX 0165-23-2164

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