平成16年 事業統計書(平成15年度)
凡例
- この統計書は、国有林野管理経営規程第22条及び7林野経第22号「森林管理局事業統計書の様式について」に基づき、国有林野施業実施計画、各事業の実行総括表、台帳及び定期報告書等により作成し、その基礎となった資料はそれぞれ脚注に明記した。
- 統計数値の調査時点は、管理及び現況を示すものは「平成16年4月1日」現在、事業量を示すものは「平成15年度」の実績で収録した。したがって管理及び現況については新体制のものを掲載した。
- 数値の単位は、原則として、面積はha、数量はm3、価格は千円とし、単位未満はそれぞれの欄で四捨五入してあるので、総数と内訳の数値が一致しないものがある。
また、統計数値の単位に満たないものは「0」、該当の無いものは「-」、事実不詳のもの、調査を欠くもの又は省略したものは「…」で表示した。 - 統計様式のうち、当局に該当のない表は、目次の項目に「該当無し」と記載し、表の掲載を省略した。
- 森林管理署名欄における( )書きは森林管理署・支署、(( ))書きは森林管理署・事務所、((( )))書きは平成9年度の統合・改組に伴い設置した35森林管理センター(全局)で、いずれも本局署の直下に記載しており、その数値は本局署数値の外書きである。
- 組織の改組改編にともない事業統計書上取り扱う局および署等の変遷については以下のようになります。
- 前項以外のもので特に説明を要するものは各表に脚注した。
平成17年3月中部森林管理局