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平成24年2月9日
中部森林管理局

中部森林管理局では、1月31日から2月1日にかけ、管内(富山県、長野県、岐阜県、愛知県)の国有林及び民有林の行政機関、大学、高校、団体等が日頃から取組んでいる森林・林業に関する試験研究、林業体験活動、森林ふれあい活動等の取組みについて発表し、更なる森林・林業の推進とこれら成果に資することを目的として、平成23年度中部森林技術交流発表会を開催しました。
今年度は、傍聴者を含めておよそ250名が参加し、森林管理署など国有林関係が10課題、県など民有林関係が3課題、高校など学校関係が7課題の併せて20課題について発表が行われました(発表課題等は別添1のとおり)。
このうち、国有林関係については、外部の有識者等による審査を行い、3課題を優秀賞として選定しました(優秀賞として選定された課題の概要は別添2のとおり)。
審査員を代表して、信州大学大学院加藤正人教授並びに名古屋大学大学院山田容三准教授から各課題に対する講評をいただくとともに、「長期の継続した試験ができること。施業履歴がしっかり残っていること。この二つは国有林の貴重な宝である。モデルを作ってシミュレーションをすることが研究の常道であるが、モデルの基となる地道なデータの収集・蓄積が大事である。それ故に国有林の行っている試験・研究の意味は大きいので、今後とも頑張っていただきたい。」といったコメントをいただきました。
今後とも、森林・林業技術の推進と普及に向け、各署等での技術開発、森林ふれあい活動、地域との連携などに、積極的に取組んでいくこととしています。
