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プレスリリース

平成28年5月19日

中部森林管理局

カラマツ採種園で実施した環状剥皮の結果の調査について

カラマツ苗木生産は植付箇所の減少から縮小傾向にありましたが、近年のカラマツ合板や集成材への需要が高まる中で、カラマツは種子の豊作年の周期が6~8年と長いことから、カラマツの種子が不足している状況にあります。

中部森林管理局では、長野県山林種苗協同組合の要望を受けて、平成26年度からカラマツの種子の販売を行ってきており、昨年には、優良種子の更なる安定的な供給に向けて、東信森林管理署管内浅間山国有林の清万採種園において、30年ぶりとなる採種園の整備と着果促進を促す「環状剥皮」を行ったところです。

今年、「環状剥皮」を実施した成果が見られたことから、以下により結果の調査を行います。

調査の開催

日時

平成28年5月26日(木曜日)10時から15時

場所

長野県北佐久郡御代田町清万
東信森林管理署管内浅間山国有林2045イ林小班
清万(せいまん)採種園  地図参照(PDF:159KB)

調査の内容

1.調査:採種園内のすべての精英樹の着果調査と環状剥皮箇所との比較

2.環状剥皮の実施:来年の着果促進のための環状剥皮、約40本

その他

荒天の場合は翌日に延期となりますので、当日が雨模様の場合は5月26日午前8時00分頃に下記連絡先へ確認してください。

 

※環状剥皮とは、幹の樹皮を一定の幅で半周ずつ2段以上はぎとり、花芽の形成を促進すために行うものです。

長野県内でのカラマツの環状剥皮は、清万採種園では30年ぶりに実施しました。

お問い合わせ先

森林整備部技術普及課
担当者:大野井・有井
代表:050-3160-6500(内線6547)
ダイヤルイン:026-236-2623

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