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中部森林管理局

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    プレスリリース

    ~長野県産の高齢級で大径なカラマツ丸太のブランド化~(名称発表会のお知らせ)

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    平成29年5月19日
    林野庁 中部森林管理局


    長野県のカラマツは人工林面積の52%を占め、利用に適した森林が増加してきており資源量は全国第2位となっています。

    通直で強度に優れる長野県産カラマツ材は、加工技術等の開発が進み、建築、集成材、合板、土木用材等、幅広く利用され需要拡大がされています。近年は、合板やバイオマス燃料向けの需要が大幅に伸びる一方、建築用構造材や内装材として利用される無垢材の需要は伸び悩みの状況です。

    このたび、県内人工林から生産される丸太のうち、良質で高齢級大径な材の需要拡大を行うため、長野県と中部森林管理局はブランド名称を定めPRすることとしました。

    森林所有者、原木市場は、このブランド材の製材工場等への供給に努めるとともに、国・県や木材関係者が連携して需要者や消費者の方に「高い強度と耐久性、温もりの色合い、信頼のブランド」をキャッチフレーズにブランド材や製材品の周知や普及を図り、需要拡大に取り組むこととしました。

     

    1.概要

    森林資源の循環利用を進めるには、県産材の利用を推進し山側への利益還元を図ることが重要であることから、平成28年1月に長野県と林野庁中部森林管理局は、「信州カラマツ等県産材利用促進プロジェクトチーム」を設置しました。
    これまでは、県産材の利用拡大を実現する具体的な施策について、木材関係者との意見交換や検討を重ねてきたなかで、信州カラマツのブランド化が重要であるとの方向から、先ずは、良質で高齢級大径な材をブランド材として販売することとしました。

    2.日程等

    1. 発表日時平成29年5月25日(木曜日)13:00~

    2. 発表場所ビッグハット(国際ウッドフェア会場)(長野市若里3-22-2)

    3. 出席者

      長野県知事 阿部守一氏
      中部森林管理局長 新島俊哉
      長野県森林組合連合会代表理事会長 藤原忠彦  氏
      長野県木材協同組合連合会理事長 宮崎正毅  氏

    お問合せ先

    長野県産カラマツのブランド材の規格、国有林材の供給に関すること

        林野庁中部森林管理局資源活用課

         担当者:企画官(木材需給)木村敏宏、供給係長  百瀬  厚      

         電話  026-236-2681   FAX  026-236-2686