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ヒメバラモミ保護管理調査事業について

中部森林管理局では、平成17年度から(社)ゴルファーの緑化促進協力会の協賛により「ゴルファーの緑化協力金」を活用して、南アルプスと八ケ岳に稀産するヒメバラモミIBの増殖(接木苗)・保護に取り組みました。

 

ヒメバラモミとは

八ヶ岳・南アルプスのみに分布する日本固有種で、直径1.3m、樹高40mにも生長する常緑針葉樹の高木。自生する母樹総本数は、数百個体程度といわれ、絶滅の恐れが高いことから、環境省作成のレッドデータブックでは、絶滅危惧種IB類(EN)に指定されています。

 

事業の実施内容

19年度までに実施した内容

  1. 検討会を実施して事業概要、事業計画、採種林造成計画を策定
  2. 採穂選定のための現地調査及び南アルプス・八ケ岳地区での採穂
  3. 台木の購入・養成
  4. 採種林設定予定地の調査

 

20年度に実施した内容 

  1.  接木苗の養成管理
  2. 有識者による検討委員会の実施

 

21年度に実施した内容

  1. 接木苗の養成管理
  2. 地拵、植栽予定地の整備及び標識設置

 

22年度に実施した内容

  1. 接木苗の堀取り
  2. 遺伝資源林の造成

 

植栽されたヒメバラモミ

植栽されたヒメバラモミ

夏を経過して育っている苗木

 夏を経過して順調に育っている苗木

 

平成22年度ヒメバラモミ保護管理調査事業報告書について

        22年度 ヒメバラモミ保護管理調査事業報告書1(PDF:9,874KB)

        22年度 ヒメバラモミ保護管理調査事業報告書2(PDF:9,374KB)

        22年度 ヒメバラモミ保護管理調査事業報告書3(PDF:4,700KB)

        22年度 ヒメバラモミ保護管理調査事業報告書4(PDF:7,601KB)

 

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