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中部森林管理局

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    2018年4月2日(第111号)

    皆さんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
      いよいよ4月、新年度のスタートです。中部森林管理局も、10名の新規採用者を迎えました。新たなスタート、頑張ってもらいたいと思います。
      皆様の周りにも、新たな旅立ちを迎え、期待と不安を抱きながら第一歩を踏み出された方、その旅立ちを見守り応援している方など大勢いらっしゃると思います。新生活を迎える方は、まずは身体に気を付けて新しい環境に慣れることが大切ではないでしょうか。
      さて、中部森林管理局の広報誌「中部の森林」については、この度発行した3月号からリニューアルを行い、新たに「○月の見どころ聴きどころ~魅力イッパイ国有林~」のページを加え、国有林内の季節に応じた見どころやイベント等の情報を皆様にお知らせすることにしました。
      また、このページで紹介された見どころの写真をお送りいただくと、広報誌の表紙に採用するシステムも新しく設けました。

    ☆広報誌「中部の森林」はこちら↓から
    https://www.rinya.maff.go.jp/chubu/koho/koho_si/index.html


    こうした広報誌の掲載情報をメールマガジン読者の皆様にいち早くお届けするため、これまで毎月初旬としていたメールマガジン配信日を、次号からは毎月25日前後の広報誌「中部の森林」の発行日と同一日に変更させていただきます。
    また、掲載内容も広報誌と連携したものに見直すとともに、スマホでも見やすいようシンプルなレイアウトに変更します。
    次号は4月25日(水曜日)配信予定です。ご期待ください。
    今回のメールマガジンですが、メッセージは休止、その他、注目情報には、「平成30年4月1日より入林手続変更」について取り上げています。
    最期までお読みいただければ幸いです。

    INDEX 

    1.注目情報----------------------------------平成30年4月1日より入林手続変更

    2.今月のトピックス----------------------------「地域管理経営計画」及び「国有林野施業実施計画」の公表について

    3.広報「中部の森林」--------------------------3月号掲載

    4.業務関連情報-------------------------------公売・入札情報

    1.注目情報

    平成30年4月1日より入林手続変更

    国有林におきましては、管理経営上の支障等がないか確認を行うため、原則として、入林を希望される方に入林届の提出等の事前の手続きをお願いしています。
    また、入林者や国有林内で働く職員などの安全確保、森林生態系保全の観点等から問題がある場合には、立入を制限することもあります。
    このため、入林を希望される方で、下記の「入林手続が必要な場合」に該当するときは、入林予定の国有林を管轄する森林管理署・支署、森林管理事務所(森林管理署等)に入林届等の提出をお願いします。

    なお、多くの国有林野では、森林法や自然公園法等各種法令により行為制限が設けられています。

    このため、各種調査等を目的に入林し、国有林野内の動植物を捕獲・採取・伐採等したり、国有林野の土地に穴を掘る等の形質変更等を行ったりする場合には、上記の入林手続きとは別に、制限を行う権原を有する期間(都道府県や環境省等)での各種法令に基づく手続きが必要な場合がありますので、入林届提出前に、入林をご希望の国有林を管轄する森林管理署等に御相談ください。



    ☆詳しくはこちらをご覧ください。https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/hogo/180219.html

    2.今月のトピックス 

    「地域管理経営計画」及び「国有林野施業実施計画」の公表について

    林野庁中部森林管理局は、長野県、富山県、岐阜県、愛知県の国有林を管理経営しています。
    国有林の管理経営については、各流域ごとに「地域管理経営計画」及び「国有林野施業実施計画」により5年周期で定めています。
    今年度は3流域の計画案等について策定するとともに、5流域の計画について変更したので公表します。

     
    ☆詳しくはこちらをご覧ください。https://www.rinya.maff.go.jp/chubu/attach/pdf/index-9.pdf

    3.広報「中部の森林」3月号

    中部の森林 3月号(第168号)

    「中部の森林」3月号は、「平成29年度中部技術交流発表会を開催」の記事を掲載しました。
    各地からの便りには、「有事に備えて!~山岳救助訓練に参加~」の記事などが届きました。
    シリーズ「森林官等からの便り」には、木曽森林ふれあい推進センターの小澤自然再生指導官からの便りを掲載しています。
    シリーズ「ご当地自慢」は、岐阜署から「飛騨小坂の滝と「巌立」を掲載しました。
    新シリーズ「見どころ聴きどころ」各地のイベント情報等を掲載しました。


    ☆詳しくはこちらをご覧ください。https://www.rinya.maff.go.jp/chubu/koho/koho_si/index.html

    4.業務関連情報

    公売・入札情報

    https://www.rinya.maff.go.jp/chubu/apply/publicsale/index.html

     


    最後までお読みいただきありがとうござました。
    次回の「中部森林管理局メールマガジン」もお楽しみに! 


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