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中部森林管理局

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    天生(あもう)湿原GSS活動日誌(平成29年9月)

    天生湿原GSS活動日誌 

     

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    平成29年9月7日(木曜日) 

    只今花盛りのシラネセンキュウの開花までの過程を特集します。
    苞の中に蕾の塊が顔を出しています。
    苞のてっぺんにある、葉のような物が愛嬌がありますね。
    エイリアンの子どもが産まれてくる前の様子を連想してしまう画像ですね。


    蕾の塊が、頭を持ち上げ始めました。


    苞の皮から蕾の塊が完全に顔を出しました。
    いよいよ開花の始まりです。


    一つ一つの花を見るととても小さいですが、無数の花が開き直径20cm程度になります。

    平成29年9月4日(月曜日)

    日頃、登山者の皆さんに歩いて頂く登山道。
    長年多くの皆さんに使って頂く事により、横木が腐ったり、杭がはずれたり、雨によって土砂が流されたり…する事により、補修が必要となります。
    天生の登山道の補修は、天生協議会のパトロールの方々が、大変熱心に心を込めて管理してくださっています。
    登山者の皆さんからも、「歩きやすい道ですね」と褒めて頂く事がよくあります。
    私たちGSSにとっても、登山道の補修は大切な仕事の一つです。
    本日は補修の作業の一端をご紹介します。
    まずは、横木を置いて、杭を打ち込む位置を決めます。(杭の位置は登山靴にかからないよう気を配ります)

    このように杭を、深く打ち込み横木を固定します。

    杭を打ち込みました。
    こちらの杭は、クリの木を使用します。クリの木は堅くて腐りにくいのです。
    杭は、長短二種類を麓で作り、人力で荷揚げしています。
    長い方は、高い段差用に、短い方は低い段差用に使い分けています。

    周囲にある、腐った木片を細かく砕いてチップにしたものや腐葉土などで高さを調整しながら、足に優しい道に仕上げていきます。
    これで、完成です。
    皆さんが安全に登山して頂けるよう祈りながら作業しています。