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中部森林管理局

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    平成29年度実践研修中部ブロック研修の実施について

    林野庁では、市町村森林整備計画の策定等市町村への指導・助言の役割を担うべき森林総合監理士等の継続教育を目的として、地域の森林・林業の再生、成長産業化に向けた課題をテーマに、現地検討及び討議を通じて現場レベルでの課題解決策を共有する研修として、全国7ブロックで実施しています。

    中部ブロックでは9月27日から29日の3日間、中津川市及び南木曽町(現地検討)において、「架線系作業システムによる間伐計画と木材流通」をテーマに、富山・石川・長野・岐阜・静岡・三重・滋賀・鳥取県の職員13名、郡上市職員1名、民間事業体1名及び中部森林管理局職員3名の18名が参加し実施しました。
    間伐を計画する上で、林地の状況等に応じた間伐の実施方法やニーズを踏まえた採材方法等について、課題解決の向上、実践的な指導・助言ができる技術者の育成を図ることとして、国有林の間伐事業地等を活用した現地検討・意見交換を実施し、研修会場にて発表・討議を行いました。

    【1日目】開講式、「架線系作業システムによる間伐計画について」、「採材・仕分けについて」の講義の後、検討図面等により、現地確認箇所の踏査準備を行いました。


    開講式(中部森林管理局佐藤森林整備部長挨拶)
     

    中津川市にぎわいプラザでの受講者
     

    「実践研修ガイダンス」
    (研修担当の西田企画官より説明)
     

    「架線系作業システムによる間伐計画について」
    (資源活用課佐々木企画官による講義・説明)
     

    「採材・仕分けについて」
    (資源活用課木村企画官による講義・説明)

    現地検討に向け、図面・資料等の情報を共有し、
    課題・対応策等をグループで机上討議

    【2日目】南木曽町において製材工場(勝野木材製材工場)、中津川市坂下において市場(木曽官材坂下土場)及び架線系実施箇所(雨天のため木曽官材坂下土場にてビデオ・パネルで確認等)で現地検討の後、研修会場の中津川市にぎわいプラザに戻り発表準備を行いました。


    勝野木材の社内一環生産工場を視察
    (勝野代表取締役社長による説明)
     

    四面自動カットマシン
     

    工場視察の様子
     

    木曽官材坂下土場の入札室において、
    パネルを見ながら採材方法を学ぶ受講生
     

    入札室でウッドライナー等のビデオ視聴
     

    間伐事業地の概要説明
    (南木曽支署安田主任森林整備官)
     

    土場にて木口からみた木材の欠点等について説明
    (木曽官材坂下事務所鈴木原木統括課長)
     

    採材について問いかける講師
     

    坂下土場から中津川市にぎわいプラザに戻り発表準備

    明日の発表に向けて間伐計画の作成

    【3日目】前日に続き中津川市にぎわいプラザにおいて発表準備を行った後、間伐計画の発表・ディスカッションを行いました。


    1班説明
     

    2班説明
     

    3班説明
     

    4班説明
     

    発表に対して質問
     

    この索張りここまで採れるの?
     

    佐々木企画官の講評
     

    木村企画官の講評
     

    研修を振り返りアンケートへ記入

    閉校式での挨拶
    (井上森林技術・支援センター所長)


    この研修を通じて得たネットワークを今後の業務に活かしてください。

    受講生へのアンケート結果(抜粋)

    • 受講生・講師が熱意がある人ばかりで刺激を受けた
    • 予定変更の対応等、臨機応変で良かった
    • 時間配分等、予定通りで良かった
    • 外部講師の話が良かった
    • 降雨による予定変更はあったが内容は充実していた
    • 実際に活用したい
    • 索道の設計は初めてで難しかったがよく理解できた

    などの感想があり、充実した研修であったと感じています。
    今後、皆様の意見等を参考に、より良い研修になるよう努めて参ります。

    関連情報リンク

    森林総合監理士(フォレスター)

    森林総合監理士(フォレスター)に関する情報を掲載しております。

    お問合せ先

    森林技術・支援センター

    ダイヤルイン:0576-25-3033(代)
    FAX番号:0576-25-2420

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